企画書・提案書作成事例ショップ

企画書通信教育講座 | 企画書・提案書作成事例・素材ショップ Japan Proposal examples and material Shop

企画書・提案書作成事例ショップ

企画書・提案書作成事例ショップ

  • HOME
  • ABOUT
  • BLOG
  • CATEGORY
    • 1枚企画書
    • 事業企画書
    • プロモーション企画書
    • 営業企画書
    • 入札企画提案書
    • 企画書通信教育講座
    • 企画書・提案書素材
      • 困った人物
      • いいねしてる人物
      • 案内紹介してる人物
      • 人物顔
  • CONTACT
  • ・プライバシーポリシー
  • ・特定商取引法に基づく表記

企画書・提案書作成事例ショップ

  • HOME
  • ABOUT
  • BLOG
  • CATEGORY
    • 1枚企画書
    • 事業企画書
    • プロモーション企画書
    • 営業企画書
    • 入札企画提案書
    • 企画書通信教育講座
    • 企画書・提案書素材
      • 困った人物
      • いいねしてる人物
      • 案内紹介してる人物
      • 人物顔
  • CONTACT
  • HOME
  • 企画書通信教育講座
  • A4・1枚企画書<営業>を5日間で作る通信教育講座

    ¥550

    商品画像をクリックすると大きな画像のA4・1枚企画書が出てきます。 A4・1枚企画書<営業>を5日間で作る通信教育講座の営業企画書です。 本通信教育講座は、このようなA4・1枚企画書が作れるようになるための通信教育講座です。 ご購入希望の方は、営業的なA4・1枚企画書であることや、パワーポイントスキルが必要などの条件がありますので、以下の文章をよく読んでからご購入ください。 【A4・1枚企画書が作れるメリット】 ●企画書を作る能力があれば提案能力が格段にアップします。 ●ただ、複数枚企画書を作るのは労力も時間もかかりすぎるため、A4・1枚企画書で提案することをまず考えたい。 ●A4・1枚企画書作るスキルが身につけば、労力、時間も多くかからず企画書を作ることができます。 ●提案される相手にとっても、一覧性に優れたA4・1枚企画書のほうが分かりやすく、企画全体もポイントを押さえて判断でき意思決定しやすくなります。 【前提条件】 ●営業的なA4・1枚企画書の作成 ●作成したいビジネスのイメージがある程度あること ●パワーポイントの基本操作ができること ●1日の作業メニューをこなし5日間で作成するプログラム ●作業は前後すること、いったりきたりすることがある ●企画書作成は絵を描いたり彫刻を彫ったりするようなイメージで行う 【前提条件の説明】 ●営業的なA4・1枚企画書の作成 企画書には、内容面からいえば、事業、営業、マーケティング、販促、プロモーション、商品、業務などいろいろあります。 本通信教育講座は、営業を内容とした『A4・1枚企画書作り方通信教育講座』になります。 つまり、ある商品やサービスがあって、その商品やサービスをイメージする対象者(ターゲット)に対して営業、販売していくためのA4・1枚企画書になります。 営業的なA4・1枚企画書の作り方をマスターして、事業、マーケティング、販促、プロモーション、商品、業務についての知識があれば、それぞれのA4・1枚企画書についても書けるようになると思います。 本通信教育講座はあくまでも、営業的な内容のA4・1枚企画書の作成を目指すものです。 ●作成したいビジネスのイメージがある程度あること 本講座では『A4・1枚企画書<営業>を5日間で作る通信教育講座』そのものをサンプルとしてA4・1枚企画書を作成して、その作り方を解説していきます。 受講者は本サンプルの通りに作成するのでも構いませんが、可能ならばご自身で営業したい商品やサービスに沿った形でA4・1枚企画書を作られることをお勧めします。 ただ、途中どうしても自分の商品やサービスでは難しいと思い、最初の企画書はサンプルでやってみるほうがよいと判断したのであれば、サンプルを真似するようにして作ってみるのでも構いません。 ●パワーポイントの基本操作ができること パワーポイントで文字を書いたり、図形を作って調整したり、色をつけたり、イラストを貼り付けたりといった基本的なパワーポイントの操作方法ができることが必要です。 本講座ではパワーポイントの操作方法についての解説は基本的に行っていませんので、パワーポイント操作スキルがない方は事前にマスターしておいてください。 作業環境としては、実際の作業ではパワーポイントで作成したり、PDFの説明書を読むので、スマホなどよりもパソコンでの閲覧作業をお勧めします。 なお他のプレゼンテーションソフト(Googleスライド、LibreOfficeなど)のほうがよい方は、パワーポイントではなくそちらを使うのでも構いません。 ●1日の作業メニューをこなし5日間で作成するプログラム 全部の作業を5つのステップに分けて、1日に少しずつ着実に行うことで5日間でA4・1枚企画書が作れるようにプログラムしました。 大まかな、日にちごとの内容は以下になります。 ■1日目 全体のイメージを作る ■2日目 項目だしをして文章を書く ■3日目 レイアウトする ■4日目 色をつける ■5日目 最終調整する 1日の作業時間は目安として1時間前後です。 A4・1枚企画書に書くビジネス内容や、その人の持っているパワーポイントのスキルによって、かかる時間は前後するかもしれないので、自分のペースで作業してください。 1日分はあまり負担にならないように、余裕をもって作業できるようにしてあります。 もっとたくさん作業したい人は、1日に何日か分をやってしまっても構いません。 ●作業は前後すること、いったりきたりすることがある 企画書の作り方として、ステップをきちんと踏むことが重要です。 とはいえ、後から入れたい資料がでてくるとか、文章を書き直したいとか、レイアウトを変更したいというのが、どうしても出てくるのが企画書作りです。 小さな変更や修正であれば対応しやすいですが、根本的な修正だと1からやり直しということも起こりえます。 どうしても大きく直したい場合、 根本的な修正であっても、A4・1枚企画書なら比較的対応しやすいので、最初から作業してみてください。 ●企画書作成は絵を描いたり彫刻を彫ったりするようなイメージで行う 絵を描いたり、彫刻をする場合、全体的なイメージを頭の中で最初に作って、それから実際に全体的に大まかに作っていき、だんだんと細かく部分へと作業をしていくと思います。 企画書作りも、絵や彫刻などの作品を作るイメージで、大きいところから中くらいのところ、そして小さいところという順番で作っていくイメージで作業をすることが大切です。 【実施内容】 購入すると、説明書(pdf:19ページ)とサンプル企画書のパワーポイントファイル(pptx:21ページ)がダウンロードできます。 (zipファイルで圧縮してありますので、解凍してください) 説明書に従って、サンプル企画書を参考にしながら作業してください。 最初に説明書をざっくりといいので最後まで読んで、全体の作業イメージをつかむことをお勧めします。 5日間の作業内容は、以下になります。 ■1日目 全体のイメージを作る ■2日目 項目だしをして文章を書く ■3日目 レイアウトする ■4日目 色をつける ■5日目 最終調整する 【ご質問】 ご質問については、お問い合わせフォームからお願い致します。 多くの人がスムーズに、うまく、企画書が作れるように、丁寧に説明しているつもりですが、うまくできない、ここが分かりづらいなどありましたら、お問い合わせフォームからご連絡下さい。

CATEGORY
  • 1枚企画書
  • 事業企画書
  • プロモーション企画書
  • 営業企画書
  • 入札企画提案書
  • 企画書通信教育講座
  • 企画書・提案書素材
    • 困った人物
    • いいねしてる人物
    • 案内紹介してる人物
    • 人物顔
BLOG
  • 保存
  • シェア
  • LINE
  • ポスト
Pay ID
Pay IDアプリ
フォローする
  • プライバシーポリシー
  • 特定商取引法に基づく表記

© 企画書・提案書作成事例・素材ショップ Japan Proposal examples and material Shop

Powered by

キーワードから探す

カテゴリから探す

  • Home
  • 企画書通信教育講座
  • 1枚企画書
  • 事業企画書
  • プロモーション企画書
  • 営業企画書
  • 入札企画提案書
  • 企画書通信教育講座
  • 企画書・提案書素材
    • 困った人物
    • いいねしてる人物
    • 案内紹介してる人物
    • 人物顔