事業企画書書き方事例－「異業種交流スポーツバー」事業企画書＜PPT版＞

jigyoukikaku_igyousyu.ppt

■＜PPT版＞はパワーポイントなどでファイルを開き、テキストの書き換えや画像の差し替えなど、編集し、使用することができます（パワーポイントなどを使うスキルが必要です）。

＜ページ構成、ページイメージは以下でご覧いただけます＞
http://relation-m.com/hanbai/dlm_jigyoukikaku_igyousyu



■特徴

飲食店を事業展開する場合の事業企画書の書き方がわかる！

図解で、わかりやすい事業企画書の書き方がわかる！

共同経営者、投資家や金融機関に説明する事業企画書の参考になる！

●内容は異業種交流スポーツバーの事業企画になっていますが、そば屋、うどん屋、すし屋、カレー屋、かつ丼屋、フレンチ、イタリアン、レストランなど飲食業全般に応用、ご活用いただけます。


■こんな方におすすめします！

飲食店の事業企画書を作成したい方

これから飲食店事業を始める方

インパクトある事業企画書の書き方を知りたい方

図解した事業企画書の書き方をマスターしたい方


＜ページ構成＞

■表紙
店舗の特徴を表すキャッチコピーと事業企画書のタイトルのほか、提案先、提案元の企業名、日付を記述しています。

■盛んな異業種交流会
多くの異業種交流会があり、ビジネスマンにとってニーズがあることを説明しています。

■異業種交流スポーツバー・事業概要
事業の目的、店舗コンセプト、事業概要（ターゲット、出店形態など）について説明しています。

■異業種交流スポーツバー・店舗計画
店舗面積、サービス内容、店舗展開、メニュー、人員体制、責任者、営業時間について説明しています。

■店舗売上計画
１店舗・出店初期費用、１店舗・１か月店舗運営費用、１店舗・１か月売上高、１店舗・１か月営業利益について説明しています。

■店舗拡大計画
１年目から５年目までの出店数、総店舗数、売上高、経常利益、従業員数について説明しています。

■第１店目候補
店舗概要と場所について説明しています。


＜PDF版は以下になります＞
https://kikakusyo18.official.ec/items/15355529